2018年01月29日のつぶやき 2018/01/30
higenegiwoその人にとっての「生きづらさ」のシステムがどうなっているかを共有できると、何かが動き始める。01/30 19:31 higenegiwo認知症予防に比較的長い独奏曲の暗譜をしようと思うのですが、物覚えの悪い私でもうまくいきそうな方法なんてないでしょうかね。01/30 18:31 higenegiwoCSM(コミュニケーション・システム・モデル)ですべての心理療法、カウンセリング、相談援助技法のすべてを統合する。多様でダイナミックなコミュニケーションによってバイオ、サイコ、ソーシャルのそれぞれのレイヤー間のインタラクションを活性化し状況を変える力を生み出す。01/30 17:31 higenegiwo何を探しているのか明確なイメージを持たずになんとなく探し物をすることは少なくない。なかなか見つからない時は何を探しているのかイメージを設定してみるのも効果的。曖昧なまま延々と探すよりずっとまし。見つからなければ設定しなおせばいい。イメージがなければ効果的な探し方も選択できない。01/30 16:31 higenegiwo歌舞伎と浮世絵を合体して進化させた結果がジャパニメーションである。01/30 15:31 higenegiwo非日常とは脳内が非日常的な状態になるということ。意図的に作り出すことが可能。01/30 14:31 higenegiwoなんだかんだで面倒臭いことをやったからそれなりの成果を手にしている。その経験をしていない人は一生まともな成果にありつけない。 https://t.co/2lhAHQKFyA01/30 13:31 higenegiwo向き合うということは、明確に認識できるかたちで目の前に置かれている状態。それを生み出す認知過程には情緒的側面が多分に影響する。情緒的な側面のコントロールと認知過程がシステムとして機能するようになったものがパーソナリティである。01/30 12:31 higenegiwo声優の存在感がどのように構成されるのかとても気になる今日この頃。01/30 11:31 higenegiwoヤンキー風の音楽用語9:幽崩尼亜無、蟲罵、賭論墓音、賭乱暼吐、錯綜乱、罵詈豚、天応屢、罵主、粗不羅呑、痾屢吐、樽背匂 #ヤンキー風音楽用語01/30 10:31 higenegiwo予測理論を現実に適用しようとすると、マッピングの問題が核になりそうだ。全体と部分の位置関係をどう把握し修正するかで、対象の軌道をより的確に予測できる。コミュニケーションのマッピング方法はたくさんありそうなので、それらを整理、統合することでコミュニケーションのコツを体系化できそう。01/30 09:31 higenegiwo亡き王女のためのパヴァーヌの一節をキーボードとリボンで演奏してみました。01/30 09:22 higenegiwoパッチングを少し変えてみたらチューニングしやすくなりました。 ESPのCV OUTをVCOのCV INに、 ESPのENV OUTをVCAのinitial GAINに。 実質的なチューニングは ESPのCV... https://t.co/utJ79FhYKk01/30 08:30 higenegiwoいろいろと手を付けてしまうと、何をやってるのか定まらなくなってしまう。センスのいい人は取捨選択するタイミングを外さない。01/29 23:31 higenegiwo音楽療法の専門性について語れる人はそう多くない。 語れるようになるまでにはかなりの経験と時間を要する。 それを語れる人と組むことで、かなり短縮できる。 https://t.co/BQ9Qbs9kLM01/29 22:32 higenegiwo音楽によって自己の内面や現実を受け入れやすくすることができる。例えば、音楽に苦悩を投影させ、それを浄化、超越するようなイメージの変容を与える。こうした経験は、自己変容を促す契機となる。不安や恐れ、苦しみといったものを一時的なものとして受け入れ、それと対称的なものへの気づきを促す。01/29 21:31
2018-01-30 20:01
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